よくもまあこんな所見つけましたねぇ。このページは気まぐれで更新しているので、タイトルページの更新情報には載りませんので悪しからず。
名前: 安部 浩司
年齢: なんと遂に還暦突破! 立派なじじぃ?になれました
(安部の「あ」の字は安全の安、浩司はじいさんの名前”浩”に由来)
旧式上皿天秤座 昭和39年10月3日(辰年)生まれ
(新幹線開通の2日後、東京オリンピックの1週間前)
性別: どこから見ても男(でもお世辞にもいい男とは言えない{補足参照})
血液型: AA型 あまり几帳面ではなかったりする。
職業:多分まともな研究者
意表をつく着目、巧妙なる実験技術、華麗なる論理展開・・・
そんな研究者に私はなりたい (←おのれは宮沢賢治のバッタモンか!)
所属: 国立研究開発法人 産業技術総合研究所にいました (昔の名前物質工学工業技術研究所) 電子光基礎技術研究部門 分子集積デバイスグループ 遠い昔は有機超薄膜グループ
e-mail: koji-abe@sciencestamp.jp (昔はgentoku@nimc.go.jpなんてマニアな名前でも登録できたんですがねぇ)
遍歴: 熊本城のそば → 福岡(大学時代) → つくば → 熊本城のそば
- 1970年代
- 科学忍者隊ガッチャマンの南部(国際)科学技術庁長官に憧れ、何となく科学という言葉に惹かれる。(その分大人になった時本物の科学技術庁長官を見て幻滅)
- 1974年
- 切手ブーム末期になってようやく切手に興味を持ち集め始める。(この頃からすでに流行に背を向ける傾向が現れている)その後の郵趣年表は作成中。
- 1975年
- 小学校5年の時、フェノールフタレインの呈色反応の美しさに感動!化学ってすごいと思い込み道を誤る。
- 1980年−
- 高校で化学部に入り、体育祭では「カーバイト大砲」(大音響のみを生ずる化学的大砲。全長3m、総重量約50kg。連射に改良すべき点あり)「コーラ瓶消火器」(重曹と酸で炭酸ガスを生じさせ消化液を噴射。調子に乗りすぎて圧を上げすぎるとビン破砕の可能性有り。要注意)などを作って化学の力を始めて実生活に役立てる。(?)
- 1983年−
- 大学では専ら統計力学(マ○ジャン)、エレクトロニクス(ゲ○セン)の実践学習ばかりをやって後で後悔する。 それでも「払った分は取り戻す」というせこい信念で化学の授業はとりまくり、すっかり化学の世界から抜けられなくなってしまう。
- 1992年−2001年
- 柄にもなく公務員になる
2001年−2015年 研究所再編により独立行政法人になり、皆ごと公務員から外される
2015年− 法人格が独立行政法人から国立研究開発法人になり、枕詞はそれっぽくなる
2024年− 研究生活を終え、ご隠居生活に入る 研究者としてよりも科学切手蒐集家や実験芸人として有名になりつつあるという不安は不要になる。
矛盾の固まりと言われることがあるが、本人もそうだなぁと思っている。 三国志では関羽が好み(髭も伸ばしてみました)だが、劉備に似ているかもしれない。 但し人徳はない。 それでは、ただのええ格好しーとも言える。 目標は、バンカラで不器用だけど小粋なお兄さんといったところ。
動物占いでは「ペガサス」(”ひらめきは天才的。束縛を嫌う謎多き人。堂々とした超お天気屋”だそうで・・・)、ちょんまげ占いでは「悪代官」(なんでやねん!)、三国志占いでは「劉障」(爆笑)
ナンバー君(在位?年)平成10年2月2日の郵便番号7桁制実施にともない現役引退。
{補足} 有機超薄膜グループ構成員のページに似顔絵がある。 人相が悪いので、個人的には嫌いである。 こんな似顔絵を描く奴はお仕置きよ!
有機化学美術館 有機化学の最前線を分子モデルと共に紹介するHP。奥が深いです!
日本郵便のHP 郵便料金の計算、郵便番号の検索、切手販売から風景印・小型印・エコーはがきの情報まで一手に引き受けるページ
郵便局・ATMを探す 日本中の郵便局を地図や名前から検索できる。方向音痴な私にはありがたいページ
日本切手図鑑「うめ」 日本切手の最強ページ。 データが重いのが難点だが、笑えること請け合い!
虚構新聞 読んで字のごとくありそうでありえない「嘘」ネタ新聞。そのお笑いのセンスはお見事!私も笑わせて頂いております。