ちょっと小さいけどこれもデスモスチルスの化石。 |
滝川市空知川の鮮新統から発掘された海牛の化石。 |
勝山市で発見されたカツヤマリュウ。カツヤマリュウは勝山局(福井)等他にもいくつかの風景印になってます。 |
スギヤマリュウ。勝山では多くの恐竜の化石が発掘されてます。他の二つも合わせてふるさと絵入りはがきにもなってます。 |
カツヤマリュウに似てるけどタキナミリュウです。福井ではこれら多数の恐竜化石にちなんでふるさと切手も発行されています。 |
アンモナイトと穂別町の人が発掘したクビナガリュウ。むかわ町立穂別博物館では穂別から発見された化石が紹介されてます |
言われないと分かりませんがホタテ貝の「化石」です。 |
サメの歯の化石。 長野も昔は海の中だったんですねぇ |
絶滅した古代サメの一種メガロドンの化石。 |
メタセコイヤの化石。植物の化石がデザインに入った珍しい例 |
フタバスズキリュウ 震災で閉鎖されていましたが2011/8/26に復旧 |
いわき発掘のフタバスズキリュウ。いわき市石炭・化石館「ほるる」のモニュメントにもなってます。震災で一時閉館してましたが、2011年7月20日再オープンしました |
クビナガリュウ。メロン型の風景印で意表をついてます。 |
多分ティラノサウルス。御所浦町は、御所浦白亜紀資料館を中心に島をまるごと博物館に見立てて、野外見学地などを設け、エコミュージアムにしてるそうです。 |
ディプロドクス。近くにある「恐竜の森」水戸市森林公園の最大のモニュメント兼遊具に由来していると思われる。 |
多分ステゴザウルス。洞窟内に恐竜展示をしちゃったという小原洞窟恐竜ランドの展示品の一つ。ふるさと絵葉書にもなってました |
正統派アンモナイト風景印 |
これもアンモナイト入り風景印。北海道ではアンモナイトの化石が多く出土するのか、これらの他にも中川局の風景印がある |
形がアンモナイトという変わり種風景印 |
ウタツ魚竜 歌津町(現在の南三陸町)で最初の化石が発見された初期魚竜の一つ。魚の干物ではありません。全長1.4〜4mもあるそうで。 |
ナウマン象とその化石発掘地碑 |
ナウマン象の骨 |
旧印 ナウマン象 現在は使われておりません |
これもナウマン象。ナウマン象の風景印は他にも佐川(高知)があるが、マンモスの風景印は無い。日本にはマンモスは生息していなかったのでしょうか? |
古生代から姿が変わってない「生ける化石」カブトガニ。カブトガニで枠を形成しているという格好良いデザイン。現在は別デザインで使用されてます。 |