ニホニウム切手が収められている「理化学研究所創立100周年」切手のシート地上には、ニホニウムの合成・観測した装置群が描かれている。 向かって右から電子サイクロトロン共鳴(ECR)イオン源、理研重イオン線形加速器RILAC、ちょいと曲がって気体充填型反跳分離機GALIC(ここでの気体はヘリウムだそうで、そこにミソがあるそうです)が並んでいます。
向かって右から電子サイクロトロン共鳴(ECR)イオン源、理研重イオン線形加速器RILAC、ちょいと曲がって気体充填型反跳分離機GALIC(ここでの気体はヘリウムだそうで、そこにミソがあるそうです)が並んでいます。