化学切手同好会がデザインしたフレーム切手と小型印

世界化学年フレーム切手
世界化学年小型印
国際周期表年フレーム切手
化学切手展フルセットカーボンナノチューブの端
左上:日本化学会の会誌「化学と工業」創刊号(1948年)表紙部分
中央上:日本化学会の源流・東京化学会の会誌「東京化學會誌」創刊号(1880年)表紙部分
右上:日本の近代化学の源流の書「舎密開宗(せいみかいそう)」(宇田川榕庵訳 1837〜1847)表紙 舎密は化学を意味するオランダ語Chemieの字訳
左下:当時日本化学会副会長千葉泰久氏の揮毫「凄いぞ化学の底力」から抜粋
中央下:世界で初めて化学式が登場したアルコール専売制度十周年記念切手のシートタイトル「化学知識普及運動」から『化学』、千葉泰久氏の揮毫から『力』をトリミング
上段の「世界化学年」の文字は同好会会員の荒木氏の書
全切手に世界化学年のロゴ、左切手に日本化学会のロゴ入り
世界化学年ロゴと日本で成果が出ているカーボンナノチューブ
一応世界初かつ唯一のカーボンナノチューブ郵趣品
といいつつ端の方なのでチューブらしく長く描けば良かったと反省
使用期間2011.12.1〜12.14
国際周期表年ロゴと日本語での原子番号順の元素の覚え方「水兵リーベ僕の船」

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