フローリー

でも、単離をするのは難しかった

 フレミングはペニシリンを発見した。 しかしペニシリンは不安定な物質なので単離するのは困難で、結局彼は成功することができなかった・・・(化学はちょっと弱かったようである)
 そしてそれから10年後フレミングのペニシリンの論文を見たフローリー(右切手)は「これは使える!」と思い立ち、チェーンとともに苦労の末1940年遂に単離に成功する。 この知らせを知ってフレミングは喜んで二人に会いに行ったが、二人の方はびっくり仰天。 可愛そうにフレミングはもう死んでしまった過去の偉い人と思われていたそうな。
 兎にも角にもこのペニシリン発見・単離のおかげで多くの人の命が救われる事になったと言う訳です。 この功績により3人は1945年ノーベル生理学医学賞を受賞しました。


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