カレーの黄色

クルクミン

   インドの世界結晶年(2014)の切手です。ここに(両端がちょっと切れてますが)横長く描かれてる分子模型は クルクミン(エノール型)です。 全体像はこちらを参照 クルクミンは、ポリフェノールの一種で、分子鎖にそって長い共役系があり、紫外光から可視光の一部までを吸収しるため、黄色い色をしている。

 このクルクミン、キレンジャーも大好きカレーの香辛料のターメリック(ウコン)に多く存在する。(だからカレーは黄色いのね)さすがインドと言ったところ。(コテコテの日本人的発想ですが^^;)
 クルクミンは香辛料としてだけでなく、黄色の天然着色料として漬物・かまぼこのような練り物・和菓子などにも広く使われている。  また、お付き合いのお酒の友として市販されているようだが、当方はお酒は飲まないのでどれくらい効果があるのか分かりません。


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